著書・論文・発表などのお知らせ(2016年4月以降)

(1)「理工系のためのベクトル解析 多変数関数の微分積分」が出版されました.
東京図書の紹介ページ

(2) 2016.07.05 情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会MPS108で「記号の順序によるウェブアプリケーション攻撃の特徴抽出」というタイトルで発表しました.
binary labの大谷さんとの共同研究です.

(3) 2016.07.25 国際会議PDPTA2016/MPS109で「Proposal on a Linear Regression being Hardly Affected by Outliers and its Application to the Estimation of Michaelis Constant」というタイトルで発表しました.
静岡理工科大学の大椙先生の研究室との共同研究です.

(4) 2016.10.09~10.12にハンガリーで開催される 国際会議 IEEE SMC2016で発表します.「On the Approximate Maximum Likelihood Estimation in Stochastic Model of SQL Injection Attacks」が採択されました.

(5) 2016.10.27~10.28 Symposium on Fuzzy, Artificial Intelligence, Neural Networks and Computational Intelligence in Osaka 第26回インテリジェン ト・システム・シンポジウムで発表しました.「記号順序によるSQLインジェクション攻撃の可視化モデルと誤検知の分析」

(6) 2016.11.18 電子情報通信学会ET研究会で発表しました.「統計教育におけるeラーニングコンテンツの学習履歴と学習態度の事例報告」

(7) 2016.11.21~11.24 第36回医療情報学連合大会で発表しました.「注射技術実施時における腕モデルに対する皮膚伸展の圧力分布の考察」

(8) 2016.12.6~12.8 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2016(SSI2016)で発表します.「画像に含まれる文字補正のトポロジーによる考察」

(9) 2016.12.12 情報処理学会数理モデル化と問題解決研究会MPS111で発表します.

SNSにおける流言拡散の時系列データ分析の一考察
牛込 龍太郎(中央大学),松田 健(長崎県立大学),園田 道夫(サイバー大学),趙 晋輝(中央大学)

Webアプリケーションに対するOSコマンドインジェクション攻撃の検知についての考察
  秋本 悠一朗(中央大学),松田 健(長崎県立大学),園田 道夫(サイバー大学),趙 晋輝(中央大学)

機械学習によるクロスサイトスクリプティング攻撃検知と誤検知要因の分析
梅原 章宏(中央大学),松田 健(長崎県立大学),園田 道夫(中央大学),水野 信也(静岡理工科大学),趙 晋輝(中央大学)

アセンブラ命令の出現順序とその頻度に基づいたバッファオーバーフロー攻撃の検知
南後 吉秀(中央大学),松田 健(長崎県立大学),園田 道夫(サイバー大学),趙 晋輝(中央大学)

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